日本代表MF久保建英(25)が今季開幕となったベティス戦に先発出場したが、無得点のまま後半13分に途中交代となった。
変則日程で第2節ながら新シーズン初戦。そのアウェー戦に4-2-3-1の右MFで出場すると、鋭いドリブルで複数選手を突破するなど随所に切れ味鋭いプレーを披露。しかし大きな見せ場は作れず、後半13分にスペイン代表FWオヤルサバルと交代し、ベンチに下がった。
今夏のワールドカップ(W杯)北中米大会では、1次リーグ初戦のオランダ戦で左ひざを負傷。32強で敗れたW杯を1試合で終えただけでなく、今季の始動も出遅れ。今月8日のプレーシーズンマッチ5戦目に後半16分から出場し、戦列復帰。15日のチェルシー戦でようやく先発復帰したばかりだった。
自身2度目となった今夏のW杯は消化不良に終わった。その悔しさを晴らすべく、第2の故郷スペイン(ポルトガル、モロッコと共催)で迎える4年後の大会に向けた戦いがまた始まった。
なお試合は久保が下がった後の後半18分、ベティスMFリケルメに左足のボレーシュートで決勝点を奪われ、0-1で黒星スタートとなった。

