日本代表DF板倉滉(29)がフル出場したボルシアMGは、MF鈴木唯人(24)らが出場したフライブルクに0-5で大敗した。開幕から3連敗で計12失点と守備が崩壊。ブンデスリーガの公式サイトによると、開幕3戦での失点数としてはクラブワースト記録を更新した。
前半23分にセットプレーから先制を許すと、同29分にも相手のパス回しに翻弄(ほんろう)されて失点。後半7分にFWクラインディーンストが2枚目の警告で退場になると、その後に3点を奪われた。
ボルシアMGは今季の開幕戦でライプチヒに0-3で完敗。第2節のエルファースベルク戦では板倉も失点に絡み、3-4で競り負けた。この日も「守備があまりにも簡単に崩されてしまう」とポランスキー監督。なすすべなく失点を重ねた。
フライブルクは開幕戦でハットトリックを達成した鈴木唯人がゴールに直接絡むことはなかったが、リーグ開幕3連勝で暫定首位。欧州カンファレンスリーグ予選プレーオフの2試合とドイツカップを含めると、今季は公式戦6戦全勝とした。

