日本代表MF佐野海舟(25=マインツ)にプレミアリーグ移籍の可能性が残っていると、複数の独メディアが報じている。
9月1日(日本時間2日朝)に移籍市場締め切りを迎える中、「マインツは移籍期限最終日にジレンマに直面、プレミアリーグのクラブが佐野海舟獲得に3000万ユーロ(約56億円)のオファーを提示」と題して記事を配信。独紙「Bild」は、「以前から想定されていた5000万~6000万ユーロ(約93億円~110億円)という売却額よりも、3000万ユーロに近い具体的な提案を受けている」とした。この提案には、マインツに将来的に大きな収入をもたらす可能性のある、相当額の売却益分配条項が含まれているという。
移籍市場最終日に佐野を失えば、代役を探すことができないため、クラブは売却に否定的な姿勢を示してきた。しかし、魅力的なオファーを受けてやや軟化しているという。

