リヨン(フランス)の日本代表MF中村敬斗(25)が、ELデビュー戦でゴールを決めた。

アウェーのアンデルレヒト(ベルギー)戦に4-3-3の左ウイングで移籍後初先発となると、1-0で迎えた前半22分だった。左サイドでパスを受けると、得意のカットインで相手1人をかわして右足シュート。相手DFの背中に当たりディフレクトしたボールは鋭くゴール左へ飛び込んだ。

かつて所属したLASKリンツでの2021-22年に欧州カンファレンスリーグに出場し、5試合で3得点を記録している。5年ぶりの欧州カップ戦の舞台でさっそく結果を出した。

その後も左サイドからの折り返しパスで何度もチャンスを演出。後半7分には中村のチャンスメークからゴールネットを揺らしたが、オフサイドで取り消された。

持ち味の攻撃力を見せつけた中村はフル出場した。

チームは後半16分に1点を返されたが、相手の反撃をしのぎ2-1で逃げ切り勝ち。結果的に中村のゴールが決勝点となった。

【動画】リヨン中村敬斗が初先発&移籍後初ゴール 左サイドからのカットインで右足を振り抜く