ブラジルが3-0でハイチに快勝し、今大会初勝利を挙げた。マテウス・クニャ(マンチェスター・ユナイテッド)が2発、ビニシウス(レアル・マドリード)が1ゴール1アシストと活躍した。
データサービスOpta公式サイトはブラジルのさまざまな記録について紹介している。
▼最多3ゴール以上 ブラジルがワールドカップ(W杯)の試合で3ゴール以上を記録したのは史上最多41回目であり、2位ドイツよりも5回多い。さらに、ブラジルはW杯通算最多得点数でもドイツ(239点)を抜き、241点とした。
▼いまだ勝ち点なし ハイチはW杯でいまだ勝ち点を獲得したことも、クリーンシート(無失点試合)を達成したこともない(5戦全敗、18失点)。しかも5試合中4試合で3点以上を失っている。
▼ブラジル対CONCACAF ブラジルはW杯での北中米カリブ海連盟(CONCACAF)勢との10試合のうち9試合で勝利を収め(1分け)、9試合でクリーンシートを達成している(その9試合の成績は8勝1分け)。ブラジルはこれらの試合のうち4試合で3ゴール以上を挙げている。
▼ビニシウス W杯6試合の出場で6ゴールに関与(3ゴール、3アシスト)。同大会で5試合以上に出場したブラジル人選手の中で、データが記録されている1966年以降、1試合平均1ゴールの関与(ゴール+アシスト)を記録しているのは他に3人のみとなっている(ペレ=8試合で11、ロナウド=19試合で19、トスタン=7試合で7)。
▼マテウス・クニャ ハイチ戦で決めた2点により、直近4大会において、W杯初先発で2点を挙げた3人目のブラジル人選手となった。これはリシャルリソン(2022年)とネイマール(2014年)に続く記録で、これ以前は1962年のアマリウドまでさかのぼる。
▼年少出場 ハヤン(19歳320日)とエンドリッキ(19歳333日)は、W杯にブラジル代表として出場したそれぞれ6番目と7番目に若い選手で、1970年のマルコ・アントニオ(19歳128日)以降の最年少出場となる。
▼20歳未満2人起用 ブラジルがW杯の同一試合で20歳未満の選手を2人起用したのは、ペレとアルタフィーニが共に出場した1958年のウェールズ戦に次いで、ハヤンとエンドリッキが史上2例目。
▼でも先発の平均年齢は ハイチ戦のブラジルの先発メンバーの平均年齢は30歳190日で、1962年決勝チェコ(当時のチェコスロバキア)戦での30歳216日以来、W杯の試合において最も年齢の高いスタメンとなった。


