日本サッカー協会(JFA)が22日までに公式YouTubeチャンネルを更新。日本時間21日に4-0で快勝したチュニジア戦前のチーム映像を公開した。

試合3日前に行われた選手間ミーティング。日本が苦戦傾向にあるとされてきた第2戦を迎える前、ベテランDF長友佑都(39=FC東京)が発した熱い言葉に共感の声が集まっている。

同15日に2-2で引き分けたオランダ戦を振り返った。

「ベンチの前でも全員立っている。みんなで戦っているっていう本当に一つになって戦えたと思う」。

最年少のFW後藤啓介(21=フライブルク)が前半からベンチ前で声を張り上げ、交代時にはFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)に水を持って声をかけたことを例に挙げ、仲間をたたえていた。

「本当に最高のチーム」と誇る長友はこうも訴える。

「(サポート役の吉田)麻也と(南野)拓実なんかはゴールの時に輪の中に入れない。そんな悔しい気持ちもありながらも、終わった後、選手が使ったスパイクを磨いていたんだよ。片付けたり。そんなのなかなかできない。普通じゃない」。

現役のベテラン選手が裏方に徹する様子に心を打たれていた。

コメント欄でも「長友が選ばれた理由がよく分かる」「長友の話すげぇグッときたし、麻也とタキがスパイク磨いてるなんて知らなかった。プロフェッショナルな選手がチームのためにここまで尽くしているのを見たことがない。前回優勝したアルゼンチンの団結力とはまた違った日本特有の団結力で頂点まで駆け上がってほしい」「俺は3年間補欠でずっと雑用ばっかやってたけど、長友選手みたい人の言葉で何度も救われた。」など感動の声が届いていた。

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