サッカー元日本代表の中山雅史氏(58)と中沢佑二氏(48)が27日、日本テレビ系「追跡取材newsLOG」(土曜午後10時)にスタジオ出演。日本時間30日に行われるFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント(T)初戦の日本-ブラジルを展望した。
日本代表経験を持つ2人がブラジルの日本代表スタメンを予想した。
中沢氏が「中山さんと(作った)」と言うと、中山氏は「言わないで」と突っ込んだ。
ポイントに挙げたのは、3バック。
ブラジル代表FWビニシウス(25=レアル・マドリード)の対抗となるDF冨安健洋(27=アヤックス)に加えて、日本時間26日の1次リーグ・スウェーデン戦で違和感を訴えた主将DF板倉滉(29=アヤックス)に代わってDF谷口彰悟(34=シントトロイデン)を配置。さらには左サイドには昨年10月に3-2の国際親善試合で勝利した経験を持つDF鈴木淳之介(22=コペンハーゲン)を加えた。
鈴木淳のスタメン予想に中沢氏は「あの1勝の時のメンバーですからブラジル相手の免疫がある」とポテンシャルの高さを評価した。さらにはMF堂安律(28=アイントラハト・フランクフルト)の大会初ゴールも期待していた。
一方、中山氏はチュニジア戦2得点のFW上田綺世(27=フェイエノールト)をピックアップした。
「今、絶好調だと思います。かなりボールが収まる。収まった時ににしっかりとサポートに行けるのか、もらったボールをまた次の人間が動いていけるか。全体的に連動していけるかというところが勝負になる」と解説した。
中盤左には前田大然(28=セルティック)か鎌田大地(29=クリスタルパレス)の2人を挙げた。
2人の予想スタメンは次の通り。
◇GK 鈴木彩艶(23=パルマ)
◇DF 冨安健洋(27=アヤックス)、谷口彰悟(34=シントトロイデン)、鈴木淳之介(22=コペンハーゲン)
◇MF 堂安律(28=アイントラハト・フランクフルト)、田中碧(27=リーズ)、佐野海舟(25=マインツ)、中村敬斗(25=スタッド・ランス)、伊東純也(33=ゲンク)前田大然(28=セルティック)、鎌田大地(29=クリスタルパレス)
◇FW 上田綺世(27=フェイエノールト)


