【ヒューストン(米国)28日(日本時間29日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に出場する日本代表の森保一監督(57)が、決勝トーナメント1回戦ブラジル戦に向けて、前日の公式会見に出席した。中3日の日程の影響に言及した。

日本は25日の1次リーグ第3戦から、中3日で決勝トーナメントに突入する。一方のブラジルは中4日。コンディションへの影響は避けられない。ただ、指揮官は「リカバリーする期間、準備する期間としては不利な状況だが、特段気にしていない」と言い切った。

「最初から日程は分かっている。与えられた状況の中で、移動のストレスを少しでも軽減して、中3日で回復して、良い状態で戦っていこうと、選手たちもチームスタッフも準備してくれている。明日選手たちはベストなパフォーマンスをしてくれると思う」と期待を寄せた。

今大会では最も短い準備期間で臨むことになる。勝ち進めば同様に中3日も控えており、日程的な第一関門と言えそうだ。

日本の日程は以下の通り。(日本時間、会場、相手)

■1次L第1戦(6月15日、米ダラス、2△2オランダ)

(中5日)

■1次L第2戦(同21日、メキシコ・モンテレイ、4○0チュニジア)

(中4日)

■1次L第3戦(同26日、米ダラス、1△1スウェーデン)

(中3日)

■決勝T1回戦(同30日、米ヒューストン、ブラジル)

(中5日)

■決勝T2回戦(7月6日、米ニューヨーク)

(中5日)

■準々決勝(同12日、米マイアミ)

(中3日)

■準決勝(同16日、米アトランタ)

(中3日)

■決勝(同20日、米ニューヨーク)

【ライブ速報】日本、最多5度の優勝ブラジルと決勝トーナメント初戦で激突