「衝撃! 天が日本を見捨てた…あいにく優勝候補のブラジル戦なのに大危機…日本の李康仁(イ・ガンイン)・久保建英の負傷欠場確定!」。韓国の大手スポーツ紙スポーツ朝鮮が29日、ブラジル戦の久保欠場を詳報した。
李康仁は韓国の司令塔で、韓国代表にとっては替えが効かない存在で、至宝。久保をその李康仁に例えた。2人は子供のころからスペインでサッカーに挑み、2001年生まれと年齢も同じで、今でも連絡を取り合う大親友。韓国メディアは、それほど久保の欠場を大きな比重で考えていた。
同メディアは「森保監督は記者会見で『久保はブラジル戦には出場できない。まだ全体の練習には入っておらず、個人練習のみが進行中のため、明日の試合は消化できない。早く復帰してほしい』と公式に言及した」と伝えた。
また「日本にとってブラジルは手ごわい相手だ。昨年10月にホームで行われたAマッチでブラジルを3対2で破ったこともある。日本代表チーム史上、ブラジル相手にした初勝利だった。感激的な勝利とともに、ブラジル相手に自信を持つ要素も得た。しかしアンチェロッティ監督の戦術が定着したブラジルは好成績を収めてきている。3月にフランスとのAマッチで1対2で負けて以来、最近6試合で負けなし」と説明した。
さらに「このような状況で、日本の主力選手である久保の欠場期間が長引き、ブラジル戦への出場は困難となった。久保は前回のグループリーグ第1戦でオランダDFと衝突し、スタジアムを去らざるを得なかった。車いすに乗っていた久保は早期復帰が可能だという見通しもあったが、グループリーグでは復帰できなかった。毎試合重要性が強調されるトーナメントの舞台でも、すぐに復帰するのは難しいと監督が直接明言し、今後の復帰時期も不透明になった。大事なブラジル戦なのに、DF板倉の出場も厳しくて、森保監督の悩みが深まる」と伝えた。


