日本(FIFAランク17位)が、日本時間30日午前2時からブラジル(5位)との決勝トーナメント1回戦に臨む。
NHK・BS1の中継で解説を務める本田圭佑(40)が、自身のYouTubeチャンネルで生配信。物議を醸しているFW塩貝健人(21)の発言に言及した。
塩貝はW杯最多5度の優勝を誇るブラジルについて「昔はすごく強かったですけど、今はどうなんですかね」などと発言。国内外で議論を呼んでいた。
本田はまず「1%でも日本が勝てる確率が上がるのか、上がらないのか」と問うた上で「良い方向には転ばなさそうな気がしますね。向こうに挑発と捉えられて、より謙虚に、したたかにやってくることを考えると、油断してくれる方が間違いなく良いってことを考えた時に、良い方向には進まないだろうなと思いますね」と言い切った。
一方で塩貝のコメントについては「どうでもいいかな。エンタメの1つでしょうし、周りが騒ぐのが勝手」と持論を展開。ブラジルで名の通った選手が減りつつあると指摘した上で「落ちていると表現するのは仕方ないかな。それに対してなめている、なめていない、そういう話ではない」と話した。
さらに塩貝の発言は敵意を目的としているわけではないと推測。「特に塩貝さんのキャラクター的に、相手を傷つけようとして言っているより、自分のスタンスに集中するために言っているイメージなので。で、どうこう言うのは、言い方悪いですけど、無知な子どもに無知なことをめちゃくちゃしかっているみたいな。でもそれが塩貝さんの良さ。それが自信につながっているでしょうから。だから余計に無知でいくべき」と私見を述べた。


