渦中の米国代表FWフォラリン・バログン(25=モナコ)は先発出場し、後半追加タイムまでプレーしたが、不発に終わった。
試合後は「レッドカードを出されたら、通常なら次の試合は出場できない。覆れば、当然論争になると分かっていた。個人的には決定を受け入れただけ。退場処分もプレーしていいと言われた決定もそのまま受け入れた」とした。
バログンは1日の決勝トーナメント1回戦のボスニア・ヘルツェゴビナ戦でレッドカードを受け、この試合は出場停止となるはずだった。だが、試合前日の5日、出場停止処分に猶予期間が設けられた。トランプ米大統領が国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長に電話で見直しを求めたこともあり、エースは出場可能に。この異例の決定に世界中から批判が集まっていた。


