ブラジルのFWマテウス・クニャ(27=マンチェスターU)が、「ブラジルは昔は強かった」と発言していた日本のMF塩貝健人(21=ウォルフスブルク)に対し、試合後に挑発行為を行ったことに対し、元ブラジル代表のアンデルソン・ルイス・ダ・シウバ氏(45)が「恥ずかしい行為」だと語った。ブラジルのスポーツサイト「ランス!」が伝えた。

「ルイゾン」の愛称で知られる同氏は2006、2010年のワールドカップ(W杯)メンバー。W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦の試合後に「われわれは5回の優勝をしている」と、5本の指で塩貝を挑発したクニャの行動に「必要のない行為。ちょっと恥ずかしかった。ブラジル代表のユニホームはあまりにも偉大で、今さらアピールする必要はない。大事なのは6回目の優勝をすること」とピシャリ。さらに「相手選手のどんな発言にもいちいち反応するのではなく、フィールドで答えを示せばいい」と話したという。

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