青学大陸上部の原晋監督(48)が18日、都内で遠藤五輪担当相を表敬訪問し、駅伝を20年東京五輪・パラリンピックの公開競技として提案した。

 駅伝を日本文化の「つなぐ」精神の象徴としてとらえ、世界に発信する好機でもあり同担当相も「公開競技、いいんじゃないか」と前向きに反応した。公開競技は過去には1984年(昭59)ロサンゼルス五輪の野球などがある。また、箱根駅伝の全国化も話題に上り、同担当相が「たとえば20チーム+地方枠もひとつの案」と言い、初対面の懇談は活発な意見交換となった。