第101回東京箱根間往復大学駅伝(25年1月2、3日)に2年連続で出場する中央学院大の取材会が17日、千葉県我孫子市のキャンパスで行われ、エースで主将の吉田礼志(4年)が意気込みを語った。
過去2回はいずれもエース区間の2区を任されたが、思うような結果は残せなかった。「力不足だった」と受け止め、巻き返しを誓う。
前回大会19位のチームは、今大会5位に入ることを目指して1年を過ごしてきた。その目標を真っ先に口にしたのは主将の吉田。目標が高すぎるのではないかという声も出た中で、強烈なキャプテンシーを発揮してチームをまとめ上げてきた。今年の10月の予選会では日本人トップの好タイムでゴール。本戦でもさらなる快走を誓う。
「個人として区間賞を取りたい思いはもちろんあるけれど、やっぱりチーム目標の5位を達成したい。そこに向けて少しでもチームを勢いづけられる走りができれば」と力を込めた。【奥岡幹浩】

