東大生から東大院生へ。関東学生連合による“赤門リレー”が戸塚中継所で実現した。

まずは8区で、東大の秋吉拓真(3年)が1時間4分45秒と好走。茅ケ崎の6・9キロ地点を全21選手中トップ、区間記録を上回る好タイムで通過して盛り上げた。「区間新を目指す、プラン通りの入り。いいリズムでいけた」。最大の難所、遊行寺坂でペースは落ちたものの、9区の古川大晃(大学院4年)にしっかりつないだ。「お世話になってきた先輩。絶対に繰り上げはさせない気持ちだった」とうなずいた。

9区の古川は目標タイムに届かず「悔しさが1番大きい」。それでも全力で駆け抜けた。「苦楽をともにしてきた秋吉とたすきをつながせてもらった。この舞台を経験できて幸せ」とかみしめた。15キロの給水では大学院の八田教授からボトルを手渡された。「一番力が出ると思った」と依頼理由を明かした。

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