東海大陸上部中長距離ブロックが1日、チームのインスタグラムを更新。4月1日付で指導体制を変更し、2019年の箱根駅伝で初優勝に導き、3月末で退任した両角速前監督(59)の総監督就任と、西出仁明ヘッドコーチの監督昇格を正式発表した。
同大学OBの両角氏は日産自動車、ダイエーを経て1995年から10年まで長野・佐久長聖高監督として指導。全国高校駅伝優勝に導いた実績を持つ。
教え子には男子マラソンで日本記録保持者の大迫傑(リーニン)や12年ロンドン五輪(オリンピック)男子1万メートル代表の佐藤悠基(SGホールディングス)がいる。
今後は総監督としてチーム運営に携わる。チームを通し、「後任の西出仁明駅伝監督を支え、これまで以上に学生のため、母校のために尽力致します」とコメントした。
新監督に昇格した西出氏は「伝統ある本学の指揮を執るにあたり、その責任の重さを真摯に受け止めております」とし、「目指すのは、黄金時代に築き上げた「スピードの東海」の復活です」などとコメントした。
東海大は前回の箱根駅伝で総合12位だった。

