ロイター通信は、2019年の東京マラソン女子で優勝したルティ・アガ(32=エチオピア)が薬物使用などにより6年間の出場停止処分を受けたと報じた。

陸上競技の独立監視期間インテグリティーユニット(AIU)によると、アガは3月に中国のハーフマラソンで優勝した後に禁止薬物の反応が出たため、暫定的な2年間の出場停止処分を受けていたが、後に本人が提出した処方せんに記されていた医療機関は実在しなかったことが判明。これが悪質な証拠改ざん行為とされ、4年間が追加された。