【アンジェ(フランス)=松本愛香通信員】 フランス大会で4年連続銅メダルの住吉りをん(23=オリエンタルバイオ)が、61・10点で8位となった。ジャンプのミスが響き、自己ベストを約10点下回る苦しいスタートとなった。
冒頭のダブルアクセルは成功。続くルッツ-トーループの連続3回転は、ルッツの着氷でターンが入った。3本目の3回転フリップは2回転となり、無得点。「ここ最近はショートに全くもって心配がないという感じだったので。なんでこうなったのかわからないところ」と戸惑いを口にした。
その後のスピンでは「しっかりそこで点を稼ぐぞ」と気持ちを切り替えた。観客の歓声にも「背中を押してもらえたかなと思います」と感謝した。
24日(日本時間25日)のフリーへ「明日はその一瞬一瞬にしっかりフォーカスして、集中してできたらなと思います」と巻き返しを誓った。


