【アンジェ(フランス)=松本愛香通信員】日本勢は低調なスタートとなった。

昨季の4大陸選手権銅メダルの山本草太(26=中京大)は、77・02点で8位発進。2本目のトリプルアクセル(3回転半)が空中で身体が開いて2回転半となり、スコアを伸ばせなかった。

2月のミラノ・コルティナ五輪代表の三浦佳生(21=明大)は、冒頭の4回転サルコーで転倒すると、その後もジャンプミスを連発。コンビネーションを付けられず、72・67点で9位となった。

フランスのアダム・シャオイムファが102・46点で首位発進。同五輪金メダリストのミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)は、ミスが重なり80・25点で4位だった。

◆男子SP成績

<1>アダム・シャオイムファ(フランス)102・46点

<2>アレクサンドル・セレブコ(エストニア)85・49点

<3>ソ・ミンギュ(韓国)83・83点

<8>山本草太(中京大)77・02点

<9>三浦佳生(明治大)72・67点