谷原秀人(37)は18番パー5で、残り240ヤードから3番アイアンで2オン成功、ピン右6メートルのフックラインを沈めて鮮やかなイーグルを奪った。
風の強まった午後のラウンドで、1イーグル、2バーディー、2ボギーの70。「(コース状態が)難しいから今日はアンダーパーで回れれば、と思っていたからね」と一定の満足感はあったようだ。
首位に5打差4位は好位置だが、「上(首位)が“鬼”だからねえ~」と苦笑い。首位で「鬼」の異名を持つ金庚泰(29=韓国)の底力と勝負強さは、警戒しないわけにはいかない。「風が吹いて、グリーンが硬くなったら、みんなパーを取るのが必死。我慢比べになる」としぶとさで対抗するつもりだ。

