途中で雷雨による中断をはさみながら、最終組が前半9ホールを終了。

 藤田寛之(47)とジャスティン・トーマス(23=米国)が11アンダーで並んで首位に立った。

 1打差でブルックス・ケプカ(26=米国)、2打差で池田勇太(30)、3打差でブラッド・ケネディ(42=オーストラリア)、4打差で小田孔明(38)と続いている。