「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」の開会式が9日、米カリフォルニア州サンディエゴのトーリーパインズGCで行われた。
PGM日本代表選抜大会を勝ち抜いた男女各6部門の代表とシード選手を加えた計39人の日本代表が「世界一」に挑戦する。
開会式を前に日本代表は各国選手と記念撮影に収まったり、カンバッジを交換したりと交流を深めた。式では、男子主将に任命された15~18歳の部の河本力(愛媛・松山聖陵高3年)が旗手、女子主将の平岡瑠依(大阪・大阪学芸高3年)がプラカードを持って入場行進した。
大会は11日から本戦が始まり、6歳以下から13~14歳の部は3日間、今年から1歳年齢が引き上げられた15~18歳の部は4日間で争われる。大会には56カ国、米国内42州から参加している。
開会式後、宿舎のホテルで日本代表選抜大会を特別協賛したPGMホールディングス主催の壮行会が行われた。決意表明では平岡女子主将が「全カテゴリーで優勝できるように頑張りましょう」、河本男子主将が「関係者の皆さんに感謝します。自分は去年、最終日に失敗したので、最後まで気を引き締めてやりましょう」と呼びかけた。
15~18歳の部の団体戦には、男子が河本と今大会直前の日本アマで惜しくも2位になって乗り込んだ中島啓太(東京・代々木高2年)組、団体2連覇中の女子は昨年15~17歳の部2位の平岡と日本ゴルフ協会ナショナルチームの吉田優利(千葉・麗沢高3年)組で臨むことが、日本代表選手団の団長を務める井上透・国際ジュニアゴルフ育成協会代表理事から発表された。

