河野杏奈(千葉・麗沢高3年)が「自分でもびっくり」という4アンダー68で回り、通算5アンダー139で大林奈央(兵庫・相生学院高3年)とともに首位に4打差の2位に上がった。
1番で幸先よく5メートルのバーディー。290ヤードの7番では「20メートルぐらい転がって1オンした」といい、20メートルほどのイーグルパットが入って「人生初のミドルホールのイーグルで、人生初のガッツポーズをしてしまったんです」と興奮気味に振り返った。
後半も1つ伸ばし「ドライバーが気持ち悪いぐらい飛んでるんです。アドレナリンかな」と、元々飛ばし屋だが今大会ではコンスタントに270ヤードは飛んでいるという。
首位サソウ(フィリピン)は昨年畑岡奈紗に競り負けたが、2位になった実力者。「明日は一緒に回れてうれしい。いつも世界ジュニアでは悪いから、優勝争いをしようなんて思っていませんでした。少なくともアンダーで回りたい」と、優勝への可能性を残して最終日につなげたい。

