日本ゴルフツアー機構(JGTO)は14日、主催する日本ツアー選手権森ビル杯を6月6日~9日まで、茨城県笠間市の宍戸ヒルズカントリークラブで開催すると発表した。昨年優勝した市原弘大や昨年の賞金王、今平周吾、2年前の覇者S・ノリスらが出場予定。
今大会の優勝者には、賞金3000万円のほか、WGCフェデックス・セントジュード・インビテーショナルの出場権、5年間の長期シード権が与えられる。さらに今大会終了時の賞金ランク上位1人には全英オープンの出場権も与えられる。
大会会場となる宍戸ヒルズ西コースは、5番パー4、10番パー4、16番パー3が改修され、より難易度が高まった。視察プレーを行った市原プロは「昨年までと大きく変わった印象。10番はティーショットでフェアウェーキープが難しくなった。16番は攻め方の選択肢が増えて色々な選手の技が見られると思う。そういう中で、連覇できるよう最高のプレーを見せたい」と意気込んだ。
日本ゴルフツアー機構の中島常幸相談役は「16番はオーガスタの16番みたい。ホールインワンもダボもあるようなエキサイティングなホールになった」と期待した。
今大会が20回の節目の大会となる。大会期間中は歴代優勝者によるジュニアのラウンドレッスンや、20周年チケットの発売などスペシャルチケットも用意される。詳細はJGTOホームページまで。

