新規大会で、2打差6位から出た松山英樹(27=LEXUS)は、4バーディー、1ボギーの68で回り、通算16アンダー、268で7位だった。
これで26戦連続で予選通過と抜群の安定感。18日開幕の全英オープンへ弾みをつけた。
試合後の一問一答は次の通り。
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-悔しい思いを吐き出しますか
松山 最初の方も悪くなかったけど、ティーショットが1、2、3番で荒れてしまったんで、流れを作るって意味では良くなかったスタートだったけど、それも1番ホールのボギーだけで、後は切り抜けられたのは大きかったし、前半で3つ取ったので後半うまく流れに乗れればチャンスあるかなって思ったけど、なかなか後ひと転がり、一筋だったり、最後の方は打ててなかったんで、そこが原因かなって感じ。
-スイングで言えばすぐに修正できた?
松山 いや、あんまり修正はできてないけど、いろいろ最近、最終日になると3日目まで良かったドライバーが荒れるってことがあるので、その原因が精神的な部分もあるけど、技術的なものもあるし、いろいろあると思うので、原因を探してやっていけたらいいなと思う。
-パッティングは惜しいのがたくさんあったが、フィーリングは悪くない?
松山 そうですね。2日目の前半にめちゃくちゃ悪くなった時から最低限のパッティングはできていると思うので、ただやはり勝つ為には全然ダメだと思うし、そこを徐々に積み重ねていければ自信ももっと付いてくると思うので頑張りたいなと思う。
-ダメな日が1日あっても優勝争いができたってことは収穫は結構あった?
松山 なかなか波に乗ることはできなかったけど、うまくまとめられたってのはすごく大きいし、トップ10に入れるかもしれないし、そういうところで終われたのは次の試合にプラスになると思う。
-次はメジャーですが?
松山 全然違うゴルフが要求されるので、今週のゴルフは忘れてしっかりと次の全英に向けて対策を練りたいなと思う。
-出だしはティーショットが難しかった?
松山 まぁ、そうですね。1番ホールは悪くなかったんですけど、悪いところに入って、まあ乗せることもできなかったんで仕方ないかなという感じ。
-2番、3番スーパーパーで粘って、前半は想定通り?
松山 そうですね。悪いながらも最低はそれくらいのゴルフはしないといけないと思ったのはクリアしたかなと思ったんですけど。10番と、12、13番とパッティングが入らなかったというのはやっぱり、う…ん、残念でしたし。その後の15、16、17番と短い距離じゃなかったですけど、打ち切れていないというのが今の現状だと思う。まあ、さほど大きく悪くなったわけじゃないんで…。
-前半はパッティングのフィーリングは悪くなかった?
松山 悪くなかったし、最後の方も悪くなかった。ただタッチがね、なぜか分からないですけど、ショートしがちだったんで、そこがね、なんでなのか分からないですけど、次に向けて課題が残ったと思います。
-ある程度の重圧、優勝争いの中でというのは?
松山 う…ん…、そうですね。それは少なからず影響はあると思いますけど。今日の出だしの3ホールの内容からすると、また話しにならないところで20位、30位のゴルフになってもおかしくなかった。それを最後の5ホールくらいまで連続で行けばチャンスがあるところにいけたということは大きいと思う。これがどんどんと、最終ホールで1打を争うくらいになってくれればすごく楽しみだなと思う。
-先週もリカバリーという点では良い4日間?
松山 どうかわからない。そう思うのならそう書いてください。
-6月のメモリアル(6位)以来のトップ10、結果としては?
松山 どっちも、優勝争いのところも居られておかしくないという変な自信もあった。予選落ちてもおかしくない不安もあった。結果的にはトップとはちょっと開いたけど、最終日のパックナインでチャンスのある位置で回れたのは良かった。
-次は全英ですが?
松山 ゴルフが全然変わってくると思うので、今週までのゴルフはまったく関係ないんで、全英なりのゴルフができればいいなと思います。
-来週とかにやることは?
松山 何もないです。
-コースの情報は?
松山 知らないです。
-(ことし)最後のメジャーですが?
松山 まぁ、なんとかなるでしょう。がんばります。

