首位と7打差の通算6アンダー20位から出た西村優菜(23=スターツ)が、6バーディー、ノーボギーの66で回り、通算12アンダーの204で3位に入った。
ホステスプロとして、主戦場の米ツアーから転戦。今日もギャラリー約8000人が訪れ「日本ってこんなにギャラリー多かったかなって思いました。17番、18番は特に多かった。たくさん声をかけていただき、すごいパワーをもらいました」。トップ10を目指してスタートし、「2桁に乗せるとトップ10も見えるかなと思いながらラウンドしてたんですけど、途中でボードを見て、マイナス10じゃ厳しいのがあった。そこからギアが入った感じで、そういう自分の中のコントロールみたいなのもできた。どんどん行こうと切り替えて、アグレッシブに行けた」とファンを沸かせた。
7月末にフランスで行われたメジャー・エビアン選手権を皮切りに欧州、米国、日本を飛び回った。今週で8連戦となり、疲れから「今日もショットは完璧ではなかった」というが、疲れで「力が流れる」というスイングを、しっかりインパクトを合わせることで修正。「その成果が今日はコースで出せたのもあったので、それはすごい、良かったなと思います」と笑顔でコースを後にした。【阪口孝志】

