首位と2打差の5位から出た小林光希(21=三徳商事)が1イーグル、4バーディー、3ボギーの69で回り、通算7アンダーの281。首位から出た橋添穂を逆転し、念願のプロ初優勝を飾った。
岡本綾子がセッティングし、ラフの長さ80ミリのメジャー級設定に仕上がったコースに各選手が伸び悩むなか、小林は9、10番を連続バーディー。首位の橋添に並ぶと、12番パー3でホールインワン。8アンダーと一歩抜け出した。
しかし、簡単には抜け出せない。14、16番をボギーとし、12番でバーディーを奪った橋添に再び首位を明け渡した。
1打ビハインドで迎えた18番パー5。小林は2オンに成功。イーグルパットこそ外したが、バーディー締めで7アンダー。再び橋添に並びプレッシャーをかけると、直後に橋添が17番で痛恨のボギー。小林が単独首位に立った。
プレーオフに持ち込みたい橋添は18番で2オンに成功したが、痛恨の3パット。小林の初優勝が決まった。

