渋野日向子(25=サントリー)は3バーディー、5ボギー、1ダブルボギー、4オーバーの76で回り、首位と14打差の72位で第1ラウンド(R)を終えた。
「スタートから良くなかった。なかなか切り替えが難しかった」。最初の10番が、この日の苦闘を象徴していた。第3打のバンカーショットが再びバンカーに入るなど、トラブルでダブルボギー発進。その後もグリーン上で苦しみ、5オーバーとスコアを崩す。後半は何とか立て直して、1アンダーで回り、最後はバーディーで終えたことが救いではあった。
予選落ちのない4日間大会。「まだ3日ある。アンダーを1日でも出せるように頑張りたい」。リズムをつかんだ後半の感覚を大事にしたいところだ。

