西郷真央(23=島津製作所)がプレーオフを制し、日本勢6人の中で唯一ベスト16に進んだ。
1次リーグ3戦目となったこの日、ユ・ヘラン(韓国)に1アップで敗れて、両者が2勝1敗で7組の首位に並んだ。
突入したプレーオフでは、西郷が最初の1番パー4でバーディーを奪って決着。第4日の決勝トーナメント初戦では、エンゼル・イン(米国)と対戦することになった。
4組の西村優菜(24=スターツ)は3アンド2でシャネッティ・ワナセン(タイ)に敗れ、1勝2敗。
5組の畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)は、3アンド2で古江彩佳(24=富士通)との日本人対決を制して、2勝1敗。古江は1勝2敗。
16組の笹生優花(23=アース製薬)は、1アップでイエリミ・ノー(米国)に敗れて、1勝2敗。これら日本勢4選手は、この日までベスト16の可能性を残していたが敗退となった。
既に2戦目で敗退が決まっていた渋野日向子(26=サントリー)は、2アップで安ナリンに敗れて3戦全敗となった。
◆大会方式 開幕からの3日間は、全64選手が4人ずつ16組に分かれて、総当たりの1次リーグを実施。各組1位の計16人が、残り2日間の決勝トーナメントに進める。勝てば1ポイント、引き分けで0・5ポイントが与えられ、各組のトップが同点の場合はプレーオフを行う。残り2日間は決勝トーナメントの一発勝負になる。

