温かい応援を受けて大会に臨んだ鈴木愛佳子(ちかこ=24)は、通算6オーバーの78(IN41、OUT37)だった。鈴木は「今日は出だしからダブルボギーをたたいたほか、バンカーにはまってしまう1日でした」と、思うような展開にならず悔しそうに話した。それでも、苦しい展開の中、得意のショートアイアンでピン側に付ける場面もあり、次につなげる我慢のゴルフだった。
7回目の受験となる今年のプロテストは、7月23日から静岡・裾野カンツリー倶楽部で開催される第1次予選に出場する。
この日は、鈴木とスポンサー契約を結ぶ文化シヤッターの潮崎敏彦会長が会場に訪れていた。潮崎会長は、「今日は調子がいまひとつだったようですが、それもゴルフ。今年こそはぜひ、プロテストに合格してほしいですね」と、鈴木にエールを送った。

