首位と2打差7位から出た前年覇者の古江彩佳(25=富士通)が、3バーディー、4ボギーの72で回り、スコアを1つ落として通算3アンダーの139。ホールアウトした時点で暫定18位に後退したが、日本勢初となるメジャー大会2連覇はあきらめない。畑岡奈紗(26)は68で回り、通算4アンダーに伸ばした。71の山下美夢有(23)は通算2アンダーのまま。
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第2ラウンドでスコアは1つ落としたものの、前年女王は意地を見せた。最終9番パー5は3メートルのバーディーパットを沈め、傷口を最小限にとどめた。「最初の方はそんなに悪いプレーではなかったが、なかなかバーディーを取れず、リズムに乗れなかった」。
ショットでミスが多くなり、この日のフェアウエーキープ率は約69%、パーオン率は約56%と苦戦。それでも約30ヤードの打ち下ろしという名物2番パー3で、あとわずかでホールインワンというスーパーショットも披露した。
コースや街に、古江の写真が多くの場所に掲示されており「最高」と、意気込んで臨んだ大会。「自信を持ってショットができるように調整したい。しっかり集中して、バーディーをいっぱい取っていきたい」。日本勢でメジャー大会2連覇の選手はおらず、最後まで可能性を追求する。

