最終組が前半9ホールを終え、前週まで自己ワーストに並ぶ5戦連続予選落ちの渋野日向子が、劇的に復調し、5アンダーで単独首位に立っている。渋野は10ホールを終え、5バーディー、ボギーなし。前週、不調だったパッティングが復調し、それに引っ張られる形でショットもホールを重ねるごとに状態が上向きになってきた。
1打差の4アンダーで並ぶ高橋彩華、菅楓華、大出瑞月の3人が2位。首位と2打差の3アンダーで並ぶ山内日菜子、川岸史果、吉本ここね、吉沢柚月、福山恵梨の5人が5位で追う展開となっている。
前週優勝の河本結、年間女王争いでトップの佐久間朱莉は、ともに1アンダーで22位。国内ツアーは今季3戦目、3カ月ぶりの出場となった西村優菜は、イーブンパーで37位につけている。

