ツアー第12戦の第2ラウンドが行われ、102位から出た吉田優利(26=エプソン)が6バーディー、2ボギーの好スコア66で回り、通算イーブンパーの140で39位に大幅アップして予選を通過した。
ここまで2試合連続予選落ちが続いていたが、劇的な復調を見せた。
「後半に四つバーディーが取れた。ベタピンもあったが、すごく長いパットが一つ入ってくれた。ゴルフの感触は悪くない」
イーブンパーで迎えた後半1番から7ホールで、バーディー四つの荒稼ぎ。
フェアウェーキープ率は約57%、パーオン率は約72%と前日とほぼ変わらない数字だったが、総パット数は34から27へと改善されていた。
シードをつかんで臨んだ今季は、開幕からここまで10試合で最高が24位、予選落ちが6試合で、年間ポイントランキングは95位と低調だっただけに、この劇的な復調で昨季の勢いを取り戻したい。

