日本ラグビー協会は24日、東京都内で理事会を開き、2019年ワールドカップ(W杯)日本大会のメーン会場として想定していた新国立競技場の計画が白紙に戻ったことについて大会組織委員会の嶋津昭事務総長が報告し、代替会場の選定については「簡単にはいかない。まだ全然進んでいない」と進捗(しんちょく)状況を明かした。

 国際統括団体ワールドラグビーがW杯の運営を委託しているW杯リミテッドの理事会が8月31日に開かれる予定で、組織委は理事会までに日本協会と連携し、代替会場候補の絞り込みを急ぐ。