関西学院が2年連続18度目の日本一となった。
2年ぶり優勝を狙う早大学院と2年連続で対戦。関西学院が終始リードも、早大学院の追い上げで接戦となったが逃げ切り。最多優勝回数をまた1つ更新した。
試合は早大学院が攻め込むもFGを失敗して、互いに攻撃に決め手を欠き、一進一退となった。第2Qに入って関西学院がパントフェイクのパスを決めて、TDランで先制した。さらにインターセプトからFGを加え、10-0として折り返した。
後半も関西学院がFGを加えたが、早大学院がQB柴崎からWR向井への51ヤードTDパスで反撃する。さらにFGを加えるも、関西学院が残り2分を切ってTDラン。ここから早大学院がTE杉山へのTDパスを決める。TFPもランを成功して18-20と2点差となった。早大学院が残り39秒で攻撃権を得たが、パス成功後にファンブルロスト。これを関西学院が抑えて逃げ切った。
関西学院の中尾監督は「選手が最後まで1プレーに集中した」と褒めた。早大学院の吉田ヘッドコーチは「タイトルを奪い返したかった。関学がうまかった」と悔やんだ。



