スノーボード男子ハーフパイプのW杯ニュージーランド大会を制した16歳の戸塚優斗(ヨネックス)が11日、山梨県内のスキー場で練習を公開した。

 平昌(ピョンチャン)五輪へ向けて、試している板をテスト。ずっとヨネックスを愛用しているが、ニューモデルは反発が強く、軽量感もあるという。戸塚は「大きいパイプで滑れば、高さも出る」と手応えをつかんだ様子だった。W杯初出場で初優勝をつかんだ後は「気持ちの部分で楽になった」と重圧は無縁で、大きな自信を得る。苦手なバックサイドの強化もしながら「W杯残り4戦で結果を残し、平昌五輪で金メダルを取りたい」と力を込めた。