SP2位の宇野昌磨(19=トヨタ自動車)は、フリー184・50点、合計286・01点で2位だった。地元でのGPファイナル初優勝とはならなかった。優勝は0・5点差でネーサン・チェン(18=米国)だった。

 演技後のインタビューで宇野は「フリーでは滑り自体に緊張感があったとかは無かったが、4回転トーループがいつもは練習で体が動いていないときのジャンプになってしまった。前の人が滑走しているときに失敗してもいいから跳ぶべきだとすこし後悔している。今回は自分の実力を出すことができる試合にしたいなという思いだったが、フリーでは練習の方が明らかによかったと思う。でもそれはトーループだけのことかなと思うので、調整の仕方だったり練習方法は間違ってないんだなと思った」と話した。