種目別で争う予選後半が行われ、男子で五輪個人総合の2大会連続金メダリストの内村航平(リンガーハット)は跳馬で14・100点、鉄棒で13・433点となり、ともに上位8人で争う決勝進出はならなかった。
跳馬では1本目で予定した演技の難度を下げ、鉄棒ではミスが出た。
内村は昨年10月の世界選手権で左足首を故障して以来の復帰戦。前日のあん馬とつり輪でも予選落ちしていた。
<体操:ワールドカップ(W杯)>◇第2日◇22日◇ドーハ
種目別で争う予選後半が行われ、男子で五輪個人総合の2大会連続金メダリストの内村航平(リンガーハット)は跳馬で14・100点、鉄棒で13・433点となり、ともに上位8人で争う決勝進出はならなかった。
跳馬では1本目で予定した演技の難度を下げ、鉄棒ではミスが出た。
内村は昨年10月の世界選手権で左足首を故障して以来の復帰戦。前日のあん馬とつり輪でも予選落ちしていた。
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次は夏場所です