9月1日、F1第14戦イタリアGP予選が行なわれ、フェラーリの地元でキミ・ライコネンがポールポジションを獲得した。
セバスチャン・フェッテルはQ1、Q2でトップタイムを記録したが、Q3最後のアタックで僅かに第2シケイン出口をはみ出すミスを犯し、ライコネンが大逆転で昨年のモナコGP以来となるポールポジション獲得を果たした。メルセデスAMG勢は3位・4位でグリッド2列目を占める。
「ここはチームにとっての地元だし特別な場所だ。ポールポジションを獲ることができたのは嬉しいよ。明日の決勝に向けて良いポジションに立つことができた。でも仕事はまだ半分しか終わっていない。明日は全てがスムーズにいってこのままのポジションでレースを終えられることを願っているよ」
トロロッソ・ホンダ勢はブレンドン・ハートリーが他車のスリップストリーム(背後を走って空気抵抗が減った状態)を上手く使うことができず18位に終わったが、ピエール・ガスリーはQ3まで進んで9位に飛び込んで見せた。
(米家峰起通信員)


