五輪テストのセーリングW杯「イルカショー」で開幕

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2020年東京五輪(オリンピック)に向けた第1号のテスト大会が「イルカショー」で始まった。

11日から競技が行われるセーリングワールドカップ(W杯)江の島大会の開会式が9日、新江ノ島水族館で行われた。東京五輪で同じ江の島ヨットハーバー沖で五輪と同じ10種目を実施。その開会式のオープニングにイルカのパフォーマンスが行われた。

五輪のテスト大会は基本的には各競技で前年に1回行われるが、セーリングは今大会と来年の2回実施する。漁業権の問題などでレース海面が決まらず準備の遅れも指摘されているだけに、大会組織委員会では競技運営、システムなど担当者を派遣して本番に向けた問題点を探る。

大会には約50カ国・地域から約600人が参加。8月の世界選手権で日本女子として初めて頂点に立った470級の吉田愛(37)吉岡美帆(27=ともにベネッセ)らが出場する。

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