世界4位の大坂なおみ(22=日清食品)が、東京オリンピック(五輪)・イヤーの開幕戦を勝利で飾った。同23位のマリア・サカリ(ギリシャ)を6-2、6-7、6-3のフルセットで下し、フィセッテ新コーチとのコンビでも記念すべき初勝利となった。
大坂は、右肩の痛みで、11月は全くラケットを握らず。大会前の会見では「こんなにテニスから離れたのは初めて」と話していた。12月に入り、徐々にトレーニングを始め、フィセッテ新コーチも合流。ロサンゼルスのカリフォルニア大ロサンゼルス校のコートでしっかりと練習を積んできた。
「今は肩は問題ない」
その言葉どおり、18年シンシナティで苦杯を喫したこともあるファイターに打ち勝った。


