新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が中断しているB1新潟アルビレックスBBは5日、再開予定の琉球戦(14、15日、アオーレ長岡)に向けた一般非公開の練習をアオーレ長岡で行った。
感染者が国内で最も多い北海道出身のPG柏木真介(38)は故郷の状況を気にかけながら、リーグ戦再開に向けて調整を進めている。両親、祖母が帯広市に住む柏木は感染が拡大し始めた時期から頻繁に連絡を取った。「マスクや消毒液などをこちらから送った」。東海大四高時代の知人が多い札幌市の情報も仕入れた。「とりあえず家族や知人は大丈夫な様子」と、ひと安心した。
リーグ戦延期前、2月29、3月1日にアオーレ長岡で予定されていた三河戦を両親が観戦に訪れる予定だった。「残念だけど仕方ない。まず次の試合に合わせるだけ」。実家ではネット中継を常に見てくれている。「再開したら画面で元気な姿を伝えたい」と気持ちを切り替えた。


