21年度の花園王者・東海大大阪仰星が、天理を破り、選抜大会(3月24日開幕、埼玉・熊谷ラグビー場)出場を決めた。
献身的なプレー、ワイドにテンポ良く球を動かす伝統を持つ天理に、前半は5トライで31-10。メンバーを入れ替えた後半は10-12だったが、危なげなく勝ちきった。
攻守に圧倒的な運動量を見せたフランカー松沼寛治主将(2年)は「今日はアタックよりディフェンスにフォーカスしていました。前半はうまくかみ合って、自分たちの土俵に持ち込めました」という。
湯浅大智監督(40)によると、2月はラグビーにおけるボールゲームの意識を高め、今後は選抜に向けて格闘技的要素を染みこませていくプランを立てている。「この時期に天理さんと試合できたことは、本当に大きいですね」と内容の濃いゲームを振り返った。


