Jリーグ県勢4クラブの選手会を中心に構成される「ONE SHIZUOKA PROJECT」が4日、浜松アリーナで「大運動会」を行った。「スポーツの力で静岡をひとつに」と、コロナ禍を契機に始まった同プロジェクト。
今回は、バスケットボールB3リーグのベルテックス静岡、女子ラグビーのアザレア・セブン、女子サッカーの静岡SSUボニータの選手が参加した。J1ジュビロ磐田MF山田大記(33)が司会を務め、西部地区の小学5、6年生69人と交流した。
参加者はサッカー、ラグビー、バスケットボールの競技を行いながらゴールを目指す「障害物リレー」や、「綱引き」など5種目で汗を流した。高橋芽依さん(6年=有玉サッカースポーツ少年団)は「いろいろな選手といろいろな競技ができて楽しかった」と笑顔。初参加したベルテックス静岡の岡田雄三(26=三島市出身)は「スポーツを通じて良い交流ができ、自分たちも力をもらえた。継続していきたい」と意欲的だった。【前田和哉】


