フォルティウスが、初戦でSC軽井沢クラブに勝利し、どうぎんカーリングクラシック、稚内みどりチャレンジカップに続く「北海道カーリングツアー」3連勝に向け、好発進した。

第1エンド(E)で2点先制後、第2Eで1点スチール。5-3とリードした第6Eでは大量4得点を加え、突き放した。スキップの吉村紗也香(30)は「初戦ということでアイスリーディングとウエートコントロールに集中して臨んだ。終始、アイスを読めていたし、ショットも決められた。微調整した方が良いところもあったので、課題をクリアにして、次戦に向け準備したい」と振り返った。

「北海道カーリングツアー」は、これまで個別に開催されていた4大会を、22年から1ツアーとして8~9月に集中開催するスタイルで22年に新設された。8月4~7日まで行われた「どうぎんカーリングクラシック(札幌市)」、18~21日の「稚内みどりチャレンジカップ(稚内市)」、今回の「アルゴグラフィックスカップ」と、8日に開幕する「アドヴィックスカップ(北見市常呂町)」の4大会で、世界カーリング連盟ツアー(WCFT)ポイントが付与される。