上位4チームのプレーオフ進出を目指す5位の東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)が、数的不利をはね返した。11位のNECグリーンロケッツ東葛(東葛)にリードを許しながらも、後半逆転勝ちで制した。
苦しい戦いを強いられた。前半9分に右プロップのタウファ・ラトゥ(24)がレッドカードで一発退場。さらに前半34分にはSHジャック・ストラトン(28)もシンビン(10分間の一時退場)となり、13人対15人で戦う時間帯もあった。
後半2分には相手CTBクリスチャン・ラウイ(24)に同点トライを許し、SO吉村紘(22)のゴールで逆転された。それでも後半10分にFB松永拓朗(24)が逆転トライ。FWのモールなどで優位に立ち、3トライ差以上で得られるボーナス勝ち点も引き寄せた。
リーグは残り5試合。次節は18日、敵地でトヨタヴェルブリッツと対戦する。


