フリースタイルスキー・モーグルのトップ選手が集結した「WORLD MOGUL CAMP by UNIQLO」が7日、札幌市のサッポロテイネスキー場で開催された。
北京五輪男子金メダルのバルテル・バルベリ(スウェーデン)、同銀メダルのミカエル・キングズベリー(カナダ)、同銅メダルの堀島行真(トヨタ自動車)、同5位のニック・ペイジ(米国)、女子で同5位の川村あんり、五輪2大会出場の星野純子さんが参加。
スウェーデンのオリンピック・パラリンピック委員会と、26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪までパートナー契約を延長した株式会社ユニクロが今年からメインスポンサーとして協賛し、同国代表のバルバリを中心に、豪華な短期合宿が実現する運びとなった。
オープニングの全選手が参加してのトークセッションでは、子どもから「試合前に緊張してしまいます。どうすればいいですか」という質問に、堀島が「スタート台に立つ時は、どうしても緊張してしまって、失敗するんじゃないか、って不安になるんですけど、あらかじめスタート前に自分がやることを決めておく」と返答。ハルバリも練習方法などを聞かれ、「若い時は楽しむこともとても大事ですけど、いつもきちんとプランを持って、何をしたいのかを心に決めて、それに沿ってトレーニングすることがとっても大切だと思います」などとアドバイスを送った。
その後はコースに移動して、選手からの実技指導を受けた。イベントは9日まで行われる。


