バスケットボールB1の宇都宮ブレックスが25日、宇都宮市内でワークアウトを公開した。日本代表に招集されている比江島慎と外国人をのぞく、8人の日本人選手全員が参加。およそ2時間の練習で汗を流した。

日本代表のアシスタントコーチを兼任し、韓国遠征から帰国したばかりの佐々宜央(さっさ・のりお)ヘッドコーチも合流。精力的に練習内容を指示し、新加入の四家魁人(しけ・かいと)にはマンツーマンでアドバイスを送っていた。

佐々宜央ヘッドコーチ(HC)の話は以下の通り

-みんなと会うのは久しぶりです

佐々HC プロ野球で言ったら今日はキャンプインですかね。ただ、選手たちのワークアウトの映像をみていたので、心配はしていませんでした。みんな、しっかり体をつくってくれています。

-練習を振り返って

佐々HC ディフェンスの強度、規律などベーシックな部分を意識しました。本格的なオフェンス面は(新アソシエイトコーチの)ケビン・ブラスウェル(前B1秋田コーチ)が合流してから。彼が来る前はそこの部分をしっかりやっておきたい。

-四家選手とよく話していていました

佐々HC フレッシュですし、非常に謙虚で、学ぼうという意識が高い。彼のスピードを生かすためにも、チームの規律などベーシックな部分を早く共有したい。

-ベテラン勢の仕上がりも順調です

佐々HC 酒井ストレングス&コンディショニングコーチの存在が大きい。彼が就任したのは昨年7月なので、シーズンオフの指導は今年が初めて。この1、2カ月、みんなのコンディションをしっかりつくりあげてくれています。

-実績のあるD・J・ニュービル、ギャビン・エドワーズも新たに加入します

佐々HC 新スタッフも含めて、素晴らしい補強をしていただきました。あとはどうやって融合させていくかです。