昨年12月のウインターカップで準優勝した札幌山の手が、初戦を突破した。大山瑚南菜(こなな、3年)が、3点シュート3本を含む、チーム最多26点を挙げて勝利に貢献した。

それでも終盤に追い上げられての逃げ切り勝ちに「勝つには勝ちましたが、内容が全然ダメ。次はだらしがない試合にならないようにしたいと思います」と反省を口にした。

上島正光コーチ(79)は「まだ、昨年の森岡ほのか(18=日立ハイテク)のように、自分で打開しようという選手がいない。それが大きな違い」と、選手の自主的な奮起に期待した。