バレーボール女子日本代表は19日、合宿先の鹿児島・サンアリーナせんだいでバレーボール教室を開催し、県内の女子中学生約30人に実技指導を行った。
古賀紗理那主将(27)や石川真佑(23)ら、同地で強化合宿中の主要メンバー16人が参加。約1時間、実演を交えながら、パスワークなどの基礎練習から実戦形式の練習まで、幅広く指導した。
古賀は「すごく楽しかった。みんなはこれから成長していくと思うけど、頭を使ってプレーすることが大切。そうすればもっと上達すると思う」と、エールを送った。
練習後には、じゃんけん大会を実施。古賀、石川に勝利した2人が、全選手のサインが入ったユニホームTシャツをプレゼントされた。
また、イベントの最後に行われた質疑応答コーナーでは、石川に対し、「兄で男子代表主将の石川祐希の良いところ3つは?」という質問も。石川は熟考した後に「バレーはうまいと思う」「皆さんイケメンと言ってくださる」「アドバイスもたまにもらいます」と回答。会場の笑いを誘っていた。
女子日本代表は、20日に鹿児島での合宿を終了。来月16日に開幕するパリ五輪予選となるワールドカップ(W杯)バレーに向け、21日から都内のナショナルトレーニングセンターで強化合宿を行う。


